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自治医科大学/2010年度/1/25

自治医科大学 2010年 数学 第12問解答・解説

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1問題

自治医科大学2010年度第12問

直線y−2x+m=0y-2x+m=0(mmは実数)と円x2+y2+2x+6y+6=0x^2+y^2+2x+6y+6=0が相異なる2点で交わるためには、mmのとりうる範囲はa<m<ba<m<bとならなければならない。(b−a)216\displaystyle \frac{(b-a)^2}{16}の値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2解答

解答を見る答えはこの解答の中にあります

円の方程式を平方完成すると、(x+1)2+(y+3)2=4(x+1)^2+(y+3)^2=4 となるから、中心は (−1,−3)(-1,-3)、半径は 22 である。直線は −2x+y+m=0-2x+y+m=0 と書けるので、中心から直線までの距離はd=∣−2(−1)+(−3)+m∣(−2)2+12=∣m−1∣5.\displaystyle d=\frac{|-2(-1)+(-3)+m|}{\sqrt{(-2)^2+1^2}}=\frac{|m-1|}{\sqrt{5}}. 円と直線が相異なる2点で交わる条件は d<2d<2 である。したがって ∣m−1∣<25|m-1|<2\sqrt{5}、すなわち 1−25<m<1+251-2\sqrt{5}<m<1+2\sqrt{5} である。よって a=1−25,b=1+25a=1-2\sqrt{5}, b=1+2\sqrt{5} であり、(b−a)216=(45)216=5.\displaystyle \frac{(b-a)^2}{16}=\frac{(4\sqrt{5})^2}{16}=5.したがって求める数値は 55 であり、対応する選択肢記号はハである。

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