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自治医科大学/2010年度/1/25

自治医科大学 2010年 数学 第19問解答・解説

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1問題

自治医科大学2010年度第19問

AAの箱に赤玉6個と青玉3個、BBの箱に赤玉9個と青玉4個、CCの箱に赤玉aa個と青玉9個が入っている。A,B,CA,B,Cそれぞれの箱から玉を1個ずつ取り出すとき、その3個の玉のうちの1個の玉の色だけが異なる確率が2839\displaystyle \frac{28}{39}となるとする。aaの値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

色のパターンが互いに排反となる場合を数え、全事象に対する確率を立式する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 9

4解答

解答を見る途中式つきの解答

3個の玉のうち赤玉がちょうど1個となる場合と、青玉がちょうど1個となる場合は互いに重ならず、求める事象はこの和である。全事象の数は 9⋅13⋅(a+9)9\cdot13\cdot(a+9) 通り。 赤玉が1個となる場合の数は 6⋅4⋅9+3⋅9⋅9+3⋅4⋅a=459+12a,6\cdot4\cdot9+3\cdot9\cdot9+3\cdot4\cdot a=459+12a, 青玉が1個となる場合の数は 3⋅9⋅a+6⋅4⋅a+6⋅9⋅9=486+51a.3\cdot9\cdot a+6\cdot4\cdot a+6\cdot9\cdot9=486+51a. よって求める確率は 945+63a117(a+9)=7(a+15)13(a+9).\displaystyle \frac{945+63a}{117(a+9)}=\frac{7(a+15)}{13(a+9)}. これが 28/3928/39 なので、39⋅7(a+15)=28⋅13(a+9)39\cdot7(a+15)=28\cdot13(a+9)。整理すると 91a=81991a=819、したがって a=9a=9。代入すると確率は 28/3928/39 となり、条件にも一致する。

この問題で使う考え方

  • 確率の基本法則

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