本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2010年度/1/25

自治医科大学 2010年 数学 第14問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2010年度第14問

円C:(x−6)2+y2=25C:(x-6)^2+y^2=25と直線L:y=axL:y=ax(aaは実数、a>0a>0)について考える。CCとLLの2つの相異なる交点をP,QP,Qとする。CCの中心とP,QP,Qでつくる三角形の面積が最大となるaaをAAとする。47A\sqrt{47}Aの値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

中心から直線までの距離で弦と三角形の面積を表し、二次式の最大値を求める。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 5

4解答

解答を見る途中式つきの解答

円の中心を O=(6,0)O=(6,0) とし、直線 L:y=axL:y=ax と OO の距離を dd とおく。条件 a>0a>0 より、d=6a1+a2.\displaystyle d=\frac{6a}{\sqrt{1+a^2}}. 交点が相異なる2点なので 0<d<50<d<5 である。中心から弦 PQPQ に下ろした垂線は弦を二等分するため、PQ=225−d2PQ=2\sqrt{25-d^2}。したがって三角形の面積 SS は S=12 PQ d=d25−d2.\displaystyle S=\frac12\,PQ\,d=d\sqrt{25-d^2}. ここで u=d2u=d^2 とすると 0<u<250<u<25 であり、S2=u(25−u)=6254−(u−252)2.\displaystyle S^2=u(25-u)=\frac{625}{4}-\left(u-\frac{25}{2}\right)^2. よって最大値は u=252\displaystyle u=\frac{25}{2} のときに得られる。この値は実現可能で、36a21+a2=252より47a2=25.\displaystyle \frac{36a^2}{1+a^2}=\frac{25}{2}\quad\text{より}\quad 47a^2=25. a>0a>0 より A=547\displaystyle A=\frac{5}{\sqrt{47}} である。したがって 47A=5\sqrt{47}A=5。

この問題で使う考え方

  • 円の方程式
  • 座標による距離
  • 直線の方程式
  • 二次関数の最大・最小

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。