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自治医科大学/2010年度/1/25

自治医科大学 2010年 数学 第23問解答・解説

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1問題

自治医科大学2010年度第23問

放物線C:y=x2−4x+6C:y=x^2-4x+6と直線L:y=x+2L:y=x+2について考える。直線LL、放物線CC、CCの軸、xx軸、yy軸のすべてで囲まれる面積をSSとする。(6S−20)(6S-20)の値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

交点を求め、領域の上端が切り替わる点で定積分を分ける。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 9

4解答

解答を見る途中式つきの解答

放物線と直線の交点の xx 座標は x2−4x+6=x+2すなわち(x−1)(x−4)=0,x^2-4x+6=x+2\quad\text{すなわち}\quad(x-1)(x-4)=0, より 1,41,4 である。囲まれた領域は、x=0x=0 から 11 までは直線 LL の下、x=1x=1 から放物線の軸 x=2x=2 までは放物線 CC の下で、下端はいずれも xx 軸である。よって S=∫01(x+2) dx+∫12(x2−4x+6) dx=52+73=296.\displaystyle S=\int_0^1(x+2)\,dx+\int_1^2(x^2-4x+6)\,dx =\frac52+\frac73=\frac{29}{6}. したがって 6S−20=29−20=96S-20=29-20=9。

この問題で使う考え方

  • 定積分
  • 定積分による面積

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