本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2010年度/1/25

自治医科大学 2010年 数学 第9問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2010年度第9問

3直線x+y+4=0x+y+4=0、5x+y+a=05x+y+a=0(aaは実数)、3x−y+b=03x-y+b=0(bbは実数)の異なる3つの交点によって作られる三角形の重心の座標が(−1,1)(-1,1)であるとき、a+ba+bの値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2解答

解答を見る答えはこの解答の中にあります

3直線をそれぞれ L1,L2,L3L_1,L_2,L_3 とし、L1L_1とL2L_2の交点をA、L2L_2とL3L_3の交点をB、L3L_3とL1L_1の交点をCとする。各連立方程式を解くと、A(1−a4,−5+a4),B(−a+b8,5b−3a8),C(−1−b4,−3+b4)\displaystyle A\left(1-\frac{a}{4},-5+\frac{a}{4}\right),\quad B\left(-\frac{a+b}{8},\frac{5b-3a}{8}\right),\quad C\left(-1-\frac{b}{4},-3+\frac{b}{4}\right) を得る。重心の座標は3頂点の座標の平均だから、xA+xB+xC3=−a+b8,yA+yB+yC3=−64−a+7b24.\displaystyle \frac{x_A+x_B+x_C}{3}=-\frac{a+b}{8},\qquad \frac{y_A+y_B+y_C}{3}=\frac{-64-a+7b}{24}. これが (−1,1)(-1,1) に等しいので、a+b=8,−a+7b=88.a+b=8,\qquad -a+7b=88. よって a=−4,b=12a=-4,b=12 であり、求める値は a+b=8a+b=8 である(対応する選択肢記号はラ)。このとき3頂点は (2,−6),(−1,9),(−4,0)(2,-6),(-1,9),(-4,0) で相異なるので、条件を満たす三角形が実際にできる。

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。