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自治医科大学/2010年度/1/25

自治医科大学 2010年 数学 第10問解答・解説

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1問題

自治医科大学2010年度第10問

2直線x+y−5=0x+y-5=0、(3−2)x−y−43=0(\sqrt3-2)x-y-4\sqrt3=0のなす角をθ\thetaとする(0≦θ≦π2\displaystyle 0\leq\theta\leq\frac{\pi}{2})。πθ\displaystyle \frac{\pi}{\theta}の値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 6

3解答

解答を見る途中式つきの解答

2直線の傾きは、それぞれ m1=−1m_1=-1、m2=3−2m_2=\sqrt{3}-2 である。2直線のなす鋭角を θ\theta とすると、傾きと正接の加法定理からtan⁡θ=∣m2−m11+m1m2∣=3−13−3=33=13.\displaystyle \tan\theta=\left|\frac{m_2-m_1}{1+m_1m_2}\right|=\frac{\sqrt{3}-1}{3-\sqrt{3}}=\frac{\sqrt{3}}{3}=\frac{1}{\sqrt{3}}. また 0≦θ≦π2\displaystyle 0\leq\theta\leq\frac{\pi}{2} であり、傾きが異なるので θ>0\theta>0 である。よって θ=π6\displaystyle \theta=\frac{\pi}{6} となり、πθ=6.\displaystyle \frac{\pi}{\theta}=6.

この問題で使う考え方

  • 直線の方程式
  • 三角関数の加法定理
  • 三角比と相互関係
  • 一般角と弧度法

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