自治医科大学/2016年度/前期
自治医科大学 2016年 数学 第1問解答・解説
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1問題
自治医科大学2016年度第1問
(各設問共通)設問ごとに,与えられた選択肢の中から最も適当なものを1つだけ選び,解答用紙の該当する記号を塗りつぶせ.
選択肢:ア 0,カ 1,サ 2,タ 3,ナ 4,ハ 5,マ 6,ヤ 7,ラ 8,ワ 9.
1 整式 が, および で割り切れるとき, の値を求めよ.
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
因数定理により割り切れる一次式の根を多項式に代入し、a,b の連立方程式を解く。得た係数を因数分解で確認して、|a−b| と選択肢記号を決める。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 選択肢:マ
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
とおく。 は と の両方で割り切れるので、因数定理により および である。 また、 から である。これを に代入すると よって 。したがって 実際、 となり、指定された二つの一次式で割り切れる。選択肢で に対応する記号はマである。
この問題で使う考え方
- 剰余・因数定理
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