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自治医科大学/2016年度/前期

自治医科大学 2016年 数学 第12問解答・解説

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1問題

自治医科大学2016年度第12問

(各設問共通)設問ごとに,与えられた選択肢の中から最も適当なものを1つだけ選び,解答用紙の該当する記号を塗りつぶせ.

選択肢:ア 0,カ 1,サ 2,タ 3,ナ 4,ハ 5,マ 6,ヤ 7,ラ 8,ワ 9.

12 円 C:(x−3)2+(y+2)2=2C:(x-3)^2+(y+2)^2=2 と直線 ℓ:y=2x−7\ell:y=2x-7 について考える.円 CC と直線 ℓ\ell は,異なる2つの点 A,BA,B で交わる.線分 ABAB の長さを mm とするとき,5m\sqrt{5}m の値を求めよ.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

円の中心から弦を含む直線への距離を求め、中心と弦の中点を結ぶ垂線でできる直角三角形に三平方の定理を使う。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 5m=6\sqrt5m=6\quad (マ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

円 CC の中心は (3,−2)(3,-2)、半径は 2\sqrt2 である。直線 ℓ\ell を 2x−y−7=02x-y-7=0 と表すと、中心から直線までの距離 dd は d=∣2⋅3−(−2)−7∣22+(−1)2=15.\displaystyle d=\frac{|2\cdot3-(-2)-7|}{\sqrt{2^2+(-1)^2}}=\frac1{\sqrt5}. 円の中心から弦 ABAB に垂線を下ろすと、弦は二等分される。半弦の長さを hh とすると、直角三角形に三平方の定理を用いて h=(2)2−d2=2−15=35.\displaystyle h=\sqrt{(\sqrt2)^2-d^2}=\sqrt{2-\frac15}=\frac3{\sqrt5}. したがって m=AB=2h=6/5m=AB=2h=6/\sqrt5 であり、 5m=6.\sqrt5m=6. 選択肢はマである。

この問題で使う考え方

  • 円の方程式
  • 座標による距離
  • 直線の方程式

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