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自治医科大学/2016年度/前期

自治医科大学 2016年 数学 第18問解答・解説

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1問題

自治医科大学2016年度第18問

(各設問共通)設問ごとに,与えられた選択肢の中から最も適当なものを1つだけ選び,解答用紙の該当する記号を塗りつぶせ.

選択肢:ア 0,カ 1,サ 2,タ 3,ナ 4,ハ 5,マ 6,ヤ 7,ラ 8,ワ 9.

18 7個の数字 0,1,2,3,4,5,60,1,2,3,4,5,6 を使用してできるすべての4桁の整数の個数を NN,その4桁の整数のうち,両端が奇数であるものの個数を MM とする.NM\displaystyle \frac{N}{M} の値を求めよ.ただし,同じ数字は2度以上使わないものとする.

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

積の法則で、4桁整数全体と両端が奇数のものをそれぞれ数えて比を取る。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (18)\quad マ (6).

4解答

解答を見る途中式つきの解答

使う数字は 0,1,2,3,4,5,60,1,2,3,4,5,6 で、同じ数字は重ねて使わない。

まず、4桁の整数全体の個数を数える。千の位には0を使えないので6通り、残り3桁には残った数字から順に6通り、5通り、4通りある。したがって N=6⋅6⋅5⋅4=720.N=6\cdot6\cdot5\cdot4=720.

両端が奇数となるには、千の位に奇数を3通り、1の位に残った奇数を2通り選ぶ。両端を決めた後、残る5個の数字から百の位、十の位を順に選ぶので、その選び方は 5⋅45\cdot4 通りである。よって M=3⋅2⋅5⋅4=120.M=3\cdot2\cdot5\cdot4=120. したがって NM=720120=6.\displaystyle \frac{N}{M}=\frac{720}{120}=6. 共通選択肢では6はマなので、答えは マ\boxed{\text{マ}} である。

この問題で使う考え方

  • 積の法則
  • 順列

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