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自治医科大学/2017年度/前期

自治医科大学 2017年 数学 第1問解答・解説

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1問題

自治医科大学2017年度第1問

2つの整式 A=x3−2a2x+4a3A=x^{3}-2a^{2}x+4a^{3}, B=x+2aB=x+2a を xx についての整式とみて,AA を BB で割った余りを求めよ。

選択肢:㋐ 0,㋕ 1,㋚ 2,㋟ 3,㋤ 4,㋩ 5,㋮ 6,㋳ 7,㋶ 8,㋻ 9

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

被除式を除式で因数分解し、余りが0であることを示す。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) 余りは 0(選択肢:㋐)。

4解答

解答を見る途中式つきの解答

除式は B=x+2aB=x+2a である。被除式を因数分解すると、 (x+2a)(x2−2ax+2a2)=x3−2ax2+2a2x+2ax2−4a2x+4a3=x3−2a2x+4a3=A.\begin{aligned} (x+2a)(x^2-2ax+2a^2) &=x^3-2ax^2+2a^2x+2ax^2-4a^2x+4a^3\\ &=x^3-2a^2x+4a^3=A. \end{aligned} したがって A=B(x2−2ax+2a2)A=B(x^2-2ax+2a^2) と表され、余りは 00 である。選択肢は ㋐。

この問題で使う考え方

  • 剰余・因数定理

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