自治医科大学/2017年度/前期
自治医科大学 2017年 数学 第19問解答・解説
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1問題
曲線 と直線 ( は実数)について考える。曲線 と直線 がすべて異なる4つの点で交わるとき, のとりうる範囲は となる。 の値を求めよ。 選択肢:㋐ 0,㋕ 1,㋚ 2,㋟ 3,㋤ 4,㋩ 5,㋮ 6,㋳ 7,㋶ 8,㋻ 9
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
四次関数の導関数を因数分解して増減と極値を調べ、水平線が各単調区間を横切る条件を読む。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (選択肢㋟)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
とおく。直線 との交点は方程式 の実数解に対応する。導関数は したがって は で減少し、 で増加し、 で減少し、 で増加する。各極値は また最高次の係数が正なので、 で である。よって、四つの単調な部分すべてで一度ずつ交点をもつのは、二つの極小値のうち大きい より上で、極大値 より下のとき、すなわち である。端点では極値をとる点で重なり、異なる交点は四つにならない。したがって であり、 求める値は (選択肢㋟)である。
この問題で使う考え方
- 多項式の導関数
- 導関数と増減
- 極大・極小
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