自治医科大学/2017年度/前期
自治医科大学 2017年 数学 第6問解答・解説
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1問題
自治医科大学2017年度第6問
複素数 について考える。
が実数となるときの自然数 の最小値を求めよ。
選択肢:㋐ 0,㋕ 1,㋚ 2,㋟ 3,㋤ 4,㋩ 5,㋮ 6,㋳ 7,㋶ 8,㋻ 9
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
各因子を極形式にし、絶対値と偏角を計算した後、ド・モアブルの定理で実数となる条件を整数の倍数条件に直す。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 最小値は 6(選択肢 ㋮)。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
各因子を極形式で表すと,,, である。したがって,積と商の絶対値および偏角を計算すると,ド・モアブルの定理より,絶対値は正なので,これが実数となる条件は ,すなわち が整数となることである。 と は互いに素だから,これは が の倍数であることと同値である。自然数 は正の整数なので,最小値は である(選択肢 ㋮)。
この問題で使う考え方
- 複素数の四則演算
- 複素数の極形式
- ド・モアブルの定理
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