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京都大学

2006年度の数学京都大学・全6問

  1. 1いろいろな式Q(x)を2次式とする。整式P(x)はQ(x)では割り切れないが,P(x)²はQ(x)で割り切れるという。このとき2次方程式Q(x)=0は重解を持つことを示せ。
  2. 2ベクトル点Oを原点とする座標空間の3点をA(0, 1, 2), B(2, 3, 0), P(5+t, 9+2t, 5+3t)とする。線分OPと線分ABが交点を持つような実数tが存在することを示せ。また…
  3. 3二次関数微分・積分の考え関数y=f(x)のグラフは、座標平面で原点に関して点対称である。さらにこのグラフのx≤0の部分は、軸がy軸に平行で、点(-1/2, 1/4)を頂点とし、原点を通る放物線と一致している。このとき…
  4. 4数学と人間の活動(整数)数と式2以上の自然数nに対し,nとn²+2がともに素数になるのはn=3の場合に限ることを示せ。
  5. 5ベクトル図形と方程式△ABCに対し,辺AB上に点Pを,辺BC上に点Qを,辺CA上に点Rを,頂点とは異なるようにとる。この3点がそれぞれの辺上を動くとき,この3点を頂点とする三角形の重心はどのような範囲を動くか図示…
  6. 6積分法微分法三角関数0<α<π/2として,関数FをF(θ)=∫0^θ x cos(x+α) dxで定める。θが[0,π/2]の範囲を動くとき,Fの最大値を求めよ。

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