東京大学
2021年度の数学東京大学・全6問
- 1a,bを実数とする。座標平面上の放物線 C: y=x²+ax+b は放物線y=-x²と2つの共有点を持ち,一方の共有点のx座標は-1<x<0を満たし,他方の共有点のx座標は0<x<1を満たす。…
- 2複素数a,b,cに対して整式f(z)=az²+bz+cを考える。iを虚数単位とする。 (1) α , β , γ を複素数とする。f(0)= α ,f(1)= β ,f(i)= γ が成り立つ…
- 3関数 f(x)= xx²+3 に対して,y=f(x)のグラフをCとする。点A(1,f(1))におけるCの接線を : y=g(x) とする。 (1) Cと の共有点でAと異なるものがただ1つ存在…
- 4以下の問いに答えよ。 (1) 正の奇数K,Lと正の整数A,BがKA=LBを満たしているとする。Kを4で割った余りがLを4で割った余りと等しいならば,Aを4で割った余りはBを4で割った余りと等し…
- 5α を正の実数とする。0 ≤ θ ≤ π における θ の関数f( θ )を,座標平面上の2点A(- α ,-3),P( θ + sin θ , cos θ )間の距離APの2乗として定める。…
- 6定数b,c,p,q,rに対し, x⁴+bx+c=(x²+px+q)(x²-px+r) がxについての恒等式であるとする。 (1) p ≠ 0であるとき,q,rをp,bで表せ。 (2) p ≠ …
