本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2008年度/1次

自治医科大学 2008年 数学 第1問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2008年度第1問

実数 xx に対して,2×5x+8×5−x−52\times 5^x+8\times 5^{-x}-5 の最小値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

正の置換 t=5xt=5^x を用い、平方完成した恒等式で下界と等号成立条件を示す。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 最小値=3(=3\quad(選択肢:タ).

4解答

解答を見る途中式つきの解答

t=5xt=5^x とおくと、t>0t>0 である。また、x=log⁡52x=\log_5 2 とすれば t=2t=2 となる。 2⋅5x+8⋅5−x−5=2t+8t−5=3+2(t−2)2t.\displaystyle 2\cdot5^x+8\cdot5^{-x}-5=2t+\frac{8}{t}-5 =3+\frac{2(t-2)^2}{t}. t>0t>0 より 2(t−2)2t≧0\displaystyle \dfrac{2(t-2)^2}{t}\geq0 なので、与式は常に3以上である。等号は t=2t=2、すなわち x=log⁡52x=\log_5 2 のときに成立するから、最小値は3である。選択肢の数字3に対応する記号はタである。

検算として x=log⁡52x=\log_5 2 を代入すると 5x=25^x=2、5−x=12\displaystyle 5^{-x}=\dfrac12 だから、与式は 2⋅2+8⋅12−5=3\displaystyle 2\cdot2+8\cdot\dfrac12-5=3 となり、下界に達する。

この問題で使う考え方

  • 有理数指数と指数法則
  • 対数とその性質
  • 等式・不等式の証明

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。