自治医科大学/2008年度/1次
自治医科大学 2008年 数学 第23問解答・解説
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1問題
自治医科大学2008年度第23問
2つの放物線,, について考える。 の両方に接する直線のなかでの最大の傾きを とする。 の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
両放物線の接点を別々に置き、導関数から接線の傾きと切片を表す。傾き・切片の一致条件を解き、候補となる共通接線を確認する。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
接点の 座標を、それぞれ 上で 、 上で とする。各放物線の導関数は したがって、接点が である の接線は 接点が である の接線は である。
両方に接する直線の傾きを とすると 2本の接線が一致するためには切片も等しいから よって 共通接線の傾きは である。実際、 では接点が となり、両方の接線は で一致する。また では となり、両方の接線は で一致する。したがって最大の傾きは
この問題で使う考え方
- 多項式の導関数
- 接線の方程式
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