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自治医科大学/2008年度/1次

自治医科大学 2008年 数学 第14問解答・解説

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1問題

自治医科大学2008年度第14問

3直線 2x−y+4=02x-y+4=0,5x−4y−k=05x-4y-k=0,x+ky+22=0x+ky+22=0 が同一の点で交わる時,k(k>0)k (k>0) の値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

最初の2直線の交点を媒介変数 k で求め、3本目の直線上にある条件から k を決める。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • k=2(k=2\quad(選択肢は サ)\mathrm{サ})

4解答

解答を見る途中式つきの解答

第1の直線から y=2x+4y=2x+4。これを第2の直線に代入すると 5x−4(2x+4)−k=0,x=−k+163,y=−2(k+10)3.\displaystyle 5x-4(2x+4)-k=0, \qquad x=-\frac{k+16}{3},\quad y=-\frac{2(k+10)}{3}. 3直線が同一点を通るには、この点が第3の直線上にもあるから −k+163−2k(k+10)3+22=0.\displaystyle -\frac{k+16}{3}-\frac{2k(k+10)}{3}+22=0. 両辺に 33 をかけて整理すると 2k2+21k−50=0すなわち(k−2)(2k+25)=0.2k^2+21k-50=0 \quad\text{すなわち}\quad (k-2)(2k+25)=0. したがって k=2k=2 または k=−252\displaystyle k=-\frac{25}{2}。条件 k>0k>0 より k=2k=2。 実際、k=2k=2 では第1、第2の直線の交点は (−6,−8)(-6,-8) であり、 −6+2(−8)+22=0-6+2(-8)+22=0 となって第3の直線上にもある。ゆえに求める値は 22、共通の選択肢では サ\text{サ} である。

この問題で使う考え方

  • 直線の方程式

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