自治医科大学/2008年度/1次
自治医科大学 2008年 数学 第21問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
放物線 を とする。点 から にひいた2本の接線と とで囲まれる部分の面積を とする。 の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
放物線の接線を接点の座標で表し、面積を交点で区切った二つの定積分として求める。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 選択肢は
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
とおき、接点の 座標を とする。導関数は だから、 における接線は である。この接線が を通る条件は なので、接点の 座標は である。対応する2本の接線は となる。
放物線と接線との差は、それぞれ であり、いずれも0以上である。2本の接線は で交わる。 では が低い方の接線、 では が低い方の接線なので、囲まれた部分の面積は したがって
検算として、求めた接線はいずれも を通り、接点 で放物線に接する。また、面積の被積分関数 と はそれぞれの区間で0以上であり、面積の符号も正しい。よって答えは 、共通選択肢では である。
この問題で使う考え方
- 多項式の導関数
- 接線の方程式
- 不定積分
- 定積分
- 定積分による面積
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
