本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2009年度

自治医科大学 2009年 数学 第16問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2009年度第16問

xx 軸上の点 (t,0) (t>0)(t,0)\ (t>0) から2つの直線 3x−4y+10=0, 12x+5y+5=03x-4y+10=0,\ 12x+5y+5=0 に下ろした垂線の長さが等しいとき,tt の値を求めよ。

選択肢:ア 00,カ 11,サ 22,タ 33,ナ 44,ハ 55,マ 66,ヤ 77,ラ 88,ワ 99。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

点と直線の距離の公式を2直線に適用して距離を等置し、得られる一次方程式を解く。最後にt>0と距離の一致を代入で確認する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • t=5t=5\quad(選択肢 ハ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

点 (t,0)(t,0) と直線 Ax+By+C=0Ax+By+C=0 との距離は ∣At+C∣A2+B2\displaystyle \dfrac{|At+C|}{\sqrt{A^2+B^2}} である。ここで t>0t>0 なので、2直線に対する距離はそれぞれ ∣3t+10∣32+(−4)2=3t+105,∣12t+5∣122+52=12t+513.\displaystyle \dfrac{|3t+10|}{\sqrt{3^2+(-4)^2}}=\dfrac{3t+10}{5},\qquad \dfrac{|12t+5|}{\sqrt{12^2+5^2}}=\dfrac{12t+5}{13}. 距離が等しいから 3t+105=12t+513.\displaystyle \dfrac{3t+10}{5}=\dfrac{12t+5}{13}. よって 13(3t+10)=5(12t+5),39t+130=60t+25,t=5.13(3t+10)=5(12t+5),\qquad 39t+130=60t+25,\qquad t=5. この値は t>0t>0 を満たす。また代入すると2つの距離はともに 55 となる。したがって答えは t=5t=5(選択肢ハ)である。

この問題で使う考え方

  • 座標による距離
  • 直線の方程式

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。