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自治医科大学/2009年度

自治医科大学 2009年 数学 第20問解答・解説

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1問題

自治医科大学2009年度第20問

7個の白いボールと4個の赤いボールを1列に並べるものとする。赤いボールが隣り合わない確率を pp とするとき,33p33p の値を求めよ。

選択肢:ア 00,カ 11,サ 22,タ 33,ナ 44,ハ 55,マ 66,ヤ 77,ラ 88,ワ 99。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

赤いボールの位置を選ぶ組合せで全体を数え、白いボールの間および両端にできる8か所から赤の位置を選ぶことで隣接を避けた並び方を数える。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 33p=733p=7\quad(選択肢 ヤ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

赤いボールの位置を4か所選べば色の並び方が決まるので、全体の並び方は (114)=330通り\displaystyle \binom{11}{4}=330\quad\text{通り} である。 赤いボールが隣り合わないようにするには、まず7個の白いボールを並べる。白いボールの間および両端には、赤いボールを置ける場所が合計8か所ある。赤いボールが隣り合わないためには、この8か所から異なる4か所を選べばよい。したがって条件を満たす並び方は (84)=70通り\displaystyle \binom84=70\quad\text{通り} である。よって p=70330=733,33p=7.\displaystyle p=\frac{70}{330}=\frac7{33},\qquad 33p=7. したがって答えは 77(選択肢ヤ)である。

この問題で使う考え方

  • 組合せ
  • 確率の基本法則

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