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自治医科大学/2009年度

自治医科大学 2009年 数学 第6問解答・解説

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1問題

自治医科大学2009年度第6問

直線 (3k+1)x+(4k−3)y+6k+2=0(3k+1)x+(4k-3)y+6k+2=0 は kk の値に無関係な定点 (a,b)(a,b) を通る。bb の値を求めよ。

選択肢:ア 00,カ 11,サ 22,タ 33,ナ 44,ハ 55,マ 66,ヤ 77,ラ 88,ワ 99。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

定点の座標を直線の方程式に代入し、kについての恒等式の係数を比較する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • b=0(b=0\quad(ア)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

定点 (a,b)(a,b) は、どの kk に対しても直線上にある。したがって、(3k+1)a+(4k−3)b+6k+2=k(3a+4b+6)+(a−3b+2)=0\begin{aligned}(3k+1)a+(4k-3)b+6k+2&=k(3a+4b+6)+(a-3b+2)=0\end{aligned} が kk の恒等式となる。よって、kk の係数と定数項はそれぞれ 00 であり、3a+4b+6=0,a−3b+2=0.3a+4b+6=0,\qquad a-3b+2=0. 第2式から a=3b−2a=3b-2 なので、これを第1式に代入すると 3(3b−2)+4b+6=13b=03(3b-2)+4b+6=13b=0 を得る。したがって b=0b=0 である。実際、a=−2a=-2, b=0b=0 とすると、もとの左辺は −2(3k+1)+6k+2=0-2(3k+1)+6k+2=0 となり、任意の kk で直線上にあることも確かめられる。よって答えは b=0b=0(選択肢ア)である。

この問題で使う考え方

  • 直線の方程式

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