本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2009年度

自治医科大学 2009年 数学 第19問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2009年度第19問

1から9までの数字が順に書かれた9枚のカードがある。この中から3枚のカードを同時に取り出すとき,3枚のカードの数字の積が3と5の公倍数になる確率を pp とする。14p14p の値を求めよ。

選択肢:ア 00,カ 11,サ 22,タ 33,ナ 44,ハ 55,マ 66,ヤ 77,ラ 88,ワ 99。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

積が15の倍数となる必要十分条件を「5を含み、3の倍数のカードを少なくとも1枚含む」と捉え、組合せの差で有利な取り出し方を数える。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • p=314 \displaystyle p=\frac{3}{14}\space{} より 14p=3\space{}14p=3\quad(選択肢 タ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

積が 33 と 55 の公倍数となるには、選んだ3枚の中に 55 のカードがあり、さらに 3,6,93,6,9 のいずれかのカードが含まれればよい。 全体の取り出し方は (93)=84通り\displaystyle \binom93=84\quad\text{通り} である。条件を満たす取り出し方では、まず 55 のカードを選ぶ。残りの2枚は他の8枚から選び、その中に 3,6,93,6,9 の少なくとも1枚を含める。残り8枚のうち 3,6,93,6,9 以外は5枚なので、その数は (82)−(52)=28−10=18通り\displaystyle \binom82-\binom52=28-10=18\quad\text{通り} となる。したがって p=1884=314,14p=3.\displaystyle p=\frac{18}{84}=\frac3{14},\qquad 14p=3. よって答えは 33(選択肢タ)である。

この問題で使う考え方

  • 組合せ
  • 確率の基本法則

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。