本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2009年度

自治医科大学 2009年 数学 第9問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2009年度第9問

三角形 ABCABC において,AB=82, ∠A=75∘, ∠B=60∘AB=8\sqrt{2},\ \angle A=75^{\circ},\ \angle B=60^{\circ} である時,辺 BCBC の長さを aa とする。(a4−2)2\displaystyle \left(\frac{a}{4}-\sqrt{2}\right)^{2} の値を求めよ。

選択肢:ア 00,カ 11,サ 22,タ 33,ナ 44,ハ 55,マ 66,ヤ 77,ラ 88,ワ 99。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

内角の和と正弦定理で辺BCを求め、加法定理によるsin75°の値を用いて指定された式を計算する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 6(6\quad(マ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

三角形の内角の和より、∠C=180∘−75∘−60∘=45∘\angle C=180^\circ-75^\circ-60^\circ=45^\circ である。加法定理を用いると、sin⁡75∘=sin⁡(45∘+30∘)=sin⁡45∘cos⁡30∘+cos⁡45∘sin⁡30∘=6+24.\displaystyle \sin75^\circ=\sin(45^\circ+30^\circ)=\sin45^\circ\cos30^\circ+\cos45^\circ\sin30^\circ=\frac{\sqrt{6}+\sqrt{2}}{4}. 正弦定理より、asin⁡75∘=ABsin⁡45∘,a=82⋅sin⁡75∘sin⁡45∘=16sin⁡75∘=4(6+2).\displaystyle \frac{a}{\sin75^\circ}=\frac{AB}{\sin45^\circ},\qquad a=8\sqrt{2}\cdot\frac{\sin75^\circ}{\sin45^\circ}=16\sin75^\circ=4(\sqrt{6}+\sqrt{2}). したがって、(a4−2)2=(6+2−2)2=6.\displaystyle \left(\frac{a}{4}-\sqrt{2}\right)^2=(\sqrt{6}+\sqrt{2}-\sqrt{2})^2=6. よって答えは 66(選択肢マ)である。

この問題で使う考え方

  • 正弦定理
  • 三角比と相互関係
  • 三角関数の加法定理

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。