本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2009年度

自治医科大学 2009年 数学 第22問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2009年度第22問

関数 f(x)=−x3+ax2+ax+2f(x)=-x^{3}+ax^{2}+ax+2 がすべての区間で極値をとらないとき,aa のとりうる値の範囲は m≦a≦nm\leq a\leq n である。nn の値を求めよ。

選択肢:ア 00,カ 11,サ 22,タ 33,ナ 44,ハ 55,マ 66,ヤ 77,ラ 88,ワ 99。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

導関数の判別式と符号変化を調べ、極大・極小を持たない係数 a の範囲を決める。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • n=0n=0

4解答

解答を見る途中式つきの解答

f′(x)=−3x2+2ax+af'(x)=-3x^{2}+2ax+a であり、その判別式は Δ=(2a)2−4(−3)a=4a(a+3)\Delta=(2a)^{2}-4(-3)a=4a(a+3) である。 Δ>0\Delta>0 のとき、(f'(x)) は異なる二つの実数解をもち、最高次の係数が負であるから、符号は負、正、負と変わる。このとき (f) は極小値と極大値をもつ。 Δ<0\Delta<0 のときは (f'(x)<0) が常に成り立ち、(f) は極値をもたない。 Δ=0\Delta=0 のときも、(f'(x)) は一つの点でだけ0となるが、その前後で負のままなので、(f) は極値をもたない。 したがって極値をもたない条件は 4a(a+3)≦0すなわち−3≦a≦04a(a+3)\leq0\quad\text{すなわち}\quad -3\leq a\leq0 である。よって (m=-3, n=0) となり、求める値は (n=0)。

この問題で使う考え方

  • 二次方程式の判別式
  • 多項式の導関数
  • 導関数と増減
  • 極大・極小

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。