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自治医科大学/2012年度

自治医科大学 2012年 数学 第11問解答・解説

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1問題

自治医科大学2012年度第11問

放物線 C:y=ax2+bx+cC:y=ax^{2}+bx+c(a,b,ca,b,c は実数,a≠0a\neq0)について考える。CC を xx 軸方向に 44,yy 軸方向に −2-2,それぞれ平行移動させると,y=x2−6x+4y=x^{2}-6x+4 に重なる。bb の値を求めよ。

選択肢:ア:0,カ:1,サ:2,タ:3,ナ:4,ハ:5,マ:6,ヤ:7,ラ:8,ワ:9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • b=2  b=2\;(サ\mathrm{サ})

3解答

解答を見る途中式つきの解答

右へ4、下へ2の平行移動後のグラフを g(x)g(x) とすると、元のグラフ f(x)=ax2+bx+cf(x)=ax^2+bx+c に対して g(x)=f(x−4)−2g(x)=f(x-4)-2 である。したがって g(x)=a(x−4)2+b(x−4)+c−2g(x)=a(x-4)^2+b(x-4)+c-2。これが x2−6x+4x^2-6x+4 に一致するので、x2x^2 の係数から a=1a=1、xx の係数から −8a+b=−6-8a+b=-6、ゆえに b=2b=2。定数項も比べると 14−4b+c=414-4b+c=4 より c=−2c=-2 となり、得た式は f(x−4)−2=x2−6x+4f(x-4)-2=x^2-6x+4 を満たす。選択肢は共通指示の通り、ア=0、カ=1、サ=2、タ=3、ナ=4、ハ=5、マ=6、ヤ=7、ラ=8、ワ=9である。したがって答えはサである。

この問題で使う考え方

  • 二次関数のグラフと頂点

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