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自治医科大学/2012年度

自治医科大学 2012年 数学 第12問解答・解説

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1問題

自治医科大学2012年度第12問

放物線 C:y=x2−2C:y=x^{2}-2 と直線 L:y=m(2x−3)L:y=m(2x-3)(mm は実数)について考える。CC と LL が相異なる2点で交わるとき,mm のとり得る値の範囲は m<a, m>b (a<b)m<a,\ m>b\ (a<b) となる。bb の値を求めよ。

選択肢:ア:0,カ:1,サ:2,タ:3,ナ:4,ハ:5,マ:6,ヤ:7,ラ:8,ワ:9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

交点条件を二次方程式の判別式が正である条件に置き換えた。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • b=2  b=2\;(サ\mathrm{サ})

4解答

解答を見る途中式つきの解答

交点の xx 座標は x2−2=m(2x−3)x^2-2=m(2x-3)、すなわち x2−2mx+3m−2=0x^2-2mx+3m-2=0 の実数解である。この二次方程式は x2x^2 の係数が1なので、異なる2実根をもつ条件は判別式 D>0D>0。計算すると D=4m2−4(3m−2)=4(m−1)(m−2)D=4m^2-4(3m-2)=4(m-1)(m-2) であり、D>0D>0 は m<1m<1 または m>2m>2 と同値である。問題の表記 m<a, m>b (a<b)m<a,\ m>b\ (a<b) から a=1, b=2a=1,\ b=2。等号の場合は重解となるので含まれない。選択肢は共通指示の通り、ア=0、カ=1、サ=2、タ=3、ナ=4、ハ=5、マ=6、ヤ=7、ラ=8、ワ=9である。したがって答えはサである。

この問題で使う考え方

  • 二次方程式の判別式

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