自治医科大学/2012年度
自治医科大学 2012年 数学 第16問解答・解説
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1問題
自治医科大学2012年度第16問
円 について考える。原点 から に引いた2本の接線が直交するとき, の値を求めよ。 選択肢:ア:0,カ:1,サ:2,タ:3,ナ:4,ハ:5,マ:6,ヤ:7,ラ:8,ワ:9。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
円の中心は 、半径の二乗は である。原点を通る傾き の直線 が接線である条件は、中心から直線までの距離が半径に等しいことだから 両辺を二乗して整理すると、有限傾きの接線について 2本の有限傾き接線が直交するとき、傾きの積は である。解と係数の関係から よって 。このとき傾きの方程式は で、根は だから実際に異なる直交接線が存在する。
垂直線が接線となる可能性も確認する。直線 が接線なら中心からの距離が1なので 、すなわち 。この場合、有限傾きの接線は より であり、水平線ではないから垂直線とは直交しない。したがって求める値は 。
この問題で使う考え方
- 円の方程式
- 直線の方程式
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