本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

自治医科大学/2012年度

自治医科大学 2012年 数学 第16問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

自治医科大学2012年度第16問

円 C:x2+y2+2x−6y+k=0C:x^{2}+y^{2}+2x-6y+k=0 について考える。原点 OO から CC に引いた2本の接線が直交するとき,kk の値を求めよ。  選択肢:ア:0,カ:1,サ:2,タ:3,ナ:4,ハ:5,マ:6,ヤ:7,ラ:8,ワ:9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2解答

解答を見る答えはこの解答の中にあります

円の中心は (−1,3)(-1,3)、半径の二乗は 10−k10-k である。原点を通る傾き mm の直線 y=mxy=mx が接線である条件は、中心から直線までの距離が半径に等しいことだから ∣m+3∣m2+1=10−k.\displaystyle \frac{|m+3|}{\sqrt{m^2+1}}=\sqrt{10-k}. 両辺を二乗して整理すると、有限傾きの接線について (k−9)m2+6m+(k−1)=0.(k-9)m^2+6m+(k-1)=0. 2本の有限傾き接線が直交するとき、傾きの積は −1-1 である。解と係数の関係から k−1k−9=−1,\displaystyle \frac{k-1}{k-9}=-1, よって k=5k=5。このとき傾きの方程式は −4m2+6m+4=0-4m^2+6m+4=0 で、根は 2,−1/22,-1/2 だから実際に異なる直交接線が存在する。

垂直線が接線となる可能性も確認する。直線 x=0x=0 が接線なら中心からの距離が1なので 10−k=110-k=1、すなわち k=9k=9。この場合、有限傾きの接線は 6m+8=06m+8=0 より m=−4/3m=-4/3 であり、水平線ではないから垂直線とは直交しない。したがって求める値は k=5k=5。

この問題で使う考え方

  • 円の方程式
  • 直線の方程式

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。