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自治医科大学/2012年度

自治医科大学 2012年 数学 第22問解答・解説

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1問題

自治医科大学2012年度第22問

関数 f(x)=x3−9x2+3xf(x)=x^{3}-9x^{2}+3x は,x=ax=a で極大値をとり,x=bx=b で極小値をとるものとする(a,ba,b は実数)。(a+b)(a+b) の値を求めよ。

選択肢:ア:0,カ:1,サ:2,タ:3,ナ:4,ハ:5,マ:6,ヤ:7,ラ:8,ワ:9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

導関数の符号で増減を調べ、極大・極小となるx座標を特定する。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 6(6\quad(マ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

導関数は f′(x)=3x2−18x+3=3{(x−3)2−8}=3{x−(3−22)}{x−(3+22)}.f'(x)=3x^2-18x+3=3\{(x-3)^2-8\} =3\{x-(3-2\sqrt2)\}\{x-(3+2\sqrt2)\}. f′(x)f'(x) は x<3−22x<3-2\sqrt2 と x>3+22x>3+2\sqrt2 で正、3−22<x<3+223-2\sqrt2<x<3+2\sqrt2 で負である。よって関数は x=3−22x=3-2\sqrt2 で増加から減少に変わるため極大となり、x=3+22x=3+2\sqrt2 で減少から増加に変わるため極小となる。したがって a=3−22,b=3+22,a+b=6.a=3-2\sqrt2,\qquad b=3+2\sqrt2,\qquad a+b=6. 選択肢ではマである。

この問題で使う考え方

  • 多項式の導関数
  • 導関数と増減
  • 極大・極小

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