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自治医科大学/2012年度

自治医科大学 2012年 数学 第9問解答・解説

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1問題

自治医科大学2012年度第9問

関数 y=2cos⁡θ−sin⁡2θ(0≦θ<2π)y=2\cos\theta-\sin^{2}\theta\quad(0\leq\theta<2\pi) の最大値を MM,最小値を mm とする。(M+m)(M+m) の値を求めよ。

選択肢:ア:0,カ:1,サ:2,タ:3,ナ:4,ハ:5,マ:6,ヤ:7,ラ:8,ワ:9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

余弦を変数として式を平方完成し、その取り得る範囲の両端で最大・最小を確認した。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 0 (ア\mathrm{ア})

4解答

解答を見る途中式つきの解答

c=cos⁡θc=\cos\theta とおくと −1≦c≦1-1\le c\le1 であり、y=2c−sin⁡2θ=2c−(1−c2)=c2+2c−1=(c+1)2−2y=2c-\sin^2\theta=2c-(1-c^2)=c^2+2c-1=(c+1)^2-2。ここで 0≦(c+1)2≦40\le(c+1)^2\le4 だから、最小値は −2-2、最大値は 22 である。どちらも実際に取れ、最小値は c=−1c=-1(θ=π\theta=\pi)、最大値は c=1c=1(θ=0\theta=0)である。したがって M+m=2+(−2)=0M+m=2+(-2)=0。選択肢は共通指示の通り、ア=0、カ=1、サ=2、タ=3、ナ=4、ハ=5、マ=6、ヤ=7、ラ=8、ワ=9である。したがって答えはアである。

この問題で使う考え方

  • 二次関数の最大・最小
  • 三角関数の周期・グラフ
  • 三角関数の相互関係

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