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自治医科大学/2012年度

自治医科大学 2012年 数学 第17問解答・解説

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1問題

自治医科大学2012年度第17問

直線 2x−y+3=02x-y+3=0 と円 x2+y2+10x−2y+10=0x^{2}+y^{2}+10x-2y+10=0 との相異なる2つの交点を A,BA,B とする。線分 ABAB の長さを aa とするとき,5a\sqrt{5}a の値を求めよ。

選択肢:ア:0,カ:1,サ:2,タ:3,ナ:4,ハ:5,マ:6,ヤ:7,ラ:8,ワ:9。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

円を標準形に直し、中心から弦までの距離と弦の長さを直角三角形で結ぶ。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 8(8\quad(ラ)

4解答

解答を見る途中式つきの解答

円の式を平方完成すると (x+5)2+(y−1)2=16(x+5)^2+(y-1)^2=16 である。よって中心は C(−5,1)C(-5,1),半径は 44。中心 CC から直線 2x−y+3=02x-y+3=0 までの距離を dd とすると d=∣2(−5)−1+3∣22+(−1)2=85.\displaystyle d=\frac{|2(-5)-1+3|}{\sqrt{2^2+(-1)^2}}=\frac{8}{\sqrt5}. 円の中心から弦 ABAB に下ろした垂線は弦を二等分する。弦の中点を MM とすれば CM=d, AM=a/2CM=d,\ AM=a/2 であり,直角三角形 CMACMA から (a2)2=42−(85)2=16−645=165.\displaystyle \left(\frac a2\right)^2=4^2-\left(\frac8{\sqrt5}\right)^2 =16-\frac{64}{5}=\frac{16}{5}. 長さ aa は正なので a=8/5a=8/\sqrt5。したがって 5a=8\sqrt5a=8,選択肢ではラである。

この問題で使う考え方

  • 円の方程式
  • 座標による距離
  • 直線の方程式

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