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自治医科大学/2014年度/前期

自治医科大学 2014年 数学 第2問解答・解説

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1問題

自治医科大学2014年度第2問

x14+x−14=2\displaystyle x^{\frac14}+x^{-\frac14}=2のとき、x34+x−34\displaystyle x^{\frac34}+x^{-\frac34}の値を求めよ。ただし、x>0x>0とする。   選択肢から最も適当なものを一つ選び、解答用紙の該当する記号を塗り潰せ。選択肢は ア:0, カ:1, サ:2, タ:3, ナ:4, ハ:5, マ:6, ヤ:7, ラ:8, ワ:9\text{ア}:0,\ \text{カ}:1,\ \text{サ}:2,\ \text{タ}:3,\ \text{ナ}:4,\ \text{ハ}:5,\ \text{マ}:6,\ \text{ヤ}:7,\ \text{ラ}:8,\ \text{ワ}:9 である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2解答

解答を見る答えはこの解答の中にあります

x>0x>0 なので t=x1/4t=x^{1/4} とおけば t>0t>0 であり、条件は t+t−1=2t+t^{-1}=2 となる。t>0t>0 より両辺に tt を掛けることができ、 t2+1=2tすなわち(t−1)2=0.t^2+1=2t\quad\text{すなわち}\quad (t-1)^2=0. したがって必要十分に t=1t=1、すなわち x=1x=1 である。求める式は x3/4+x−3/4=t3+t−3=1+1=2.x^{3/4}+x^{-3/4}=t^3+t^{-3}=1+1=2.

最終結果・使用解法

22(選択肢 サ\text{サ})。正の四乗根を置いて条件を平方完成し、値を直接求めた。

点検

条件を満たす正の tt は 11 のみであり、元の条件にも代入して成立する。問題文に判読上の不明点はない。

この問題で使う考え方

  • 有理数指数と指数法則
  • 二次方程式とグラフ

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