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自治医科大学/2014年度/前期

自治医科大学 2014年 数学 第21問解答・解説

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1問題

自治医科大学2014年度第21問

関数y=ax4−4ax3+by=ax^4-4ax^3+b(a,ba,bとも実数、a>0a>0)の1≦x≦41\leq x\leq4における最大値が3、最小値が−24-24となるとき、a+ba+bの値を求めよ。   選択肢から最も適当なものを一つ選び、解答用紙の該当する記号を塗り潰せ。選択肢は ア:0, カ:1, サ:2, タ:3, ナ:4, ハ:5, マ:6, ヤ:7, ラ:8, ワ:9\text{ア}:0,\ \text{カ}:1,\ \text{サ}:2,\ \text{タ}:3,\ \text{ナ}:4,\ \text{ハ}:5,\ \text{マ}:6,\ \text{ヤ}:7,\ \text{ラ}:8,\ \text{ワ}:9 である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2解答

解答を見る答えはこの解答の中にあります

Q21

最終答

a+b=4a+b=4 である。選択肢はナ。

解答

g(x)=x4−4x3g(x)=x^4-4x^3 とおくと、求める関数は y=ag(x)+by=a g(x)+b である。a>0a>0 であることに注意すると、gg の増減がそのまま yy の増減を決める。

g′(x)=4x3−12x2=4x2(x−3).g'(x)=4x^3-12x^2=4x^2(x-3).

区間 1≦x<31\leq x<3 では g′(x)<0g'(x)<0、区間 3<x≦43<x\leq4 では g′(x)>0g'(x)>0 だから、gg は 1≦x≦31\le x\le3 で減少し、3≦x≦43\le x\le4 で増加する。各候補点の値は

g(1)=−3,g(3)=−27,g(4)=0.g(1)=-3,\qquad g(3)=-27,\qquad g(4)=0.

よって、1≦x≦41\le x\le4 の範囲での最大値は 00、最小値は −27-27 である。したがって、関数 y=ag(x)+by=a g(x)+b の最大値と最小値はそれぞれ bb、−27a+b-27a+b となる。条件から

b=3,−27a+b=−24.b=3,\qquad -27a+b=-24.

これに b=3b=3 を代入すると a=1a=1。ゆえに

a+b=1+3=4.a+b=1+3=4.

使用解法

導関数の符号による増減と区間の最大・最小。

issues

なし。

この問題で使う考え方

  • 多項式の導関数
  • 導関数と増減

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