自治医科大学/2015年度/前期
自治医科大学 2015年 数学 第11問解答・解説
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1問題
第10項が29,第15項が19である等差数列について考える。初項からの和の最大値を としたとき, の値を求めよ。 選択肢:㋐ ,㋕ ,㋚ ,㋟ ,㋤ 。 ㋩ ,㋮ ,㋳ ,㋶ ,㋻ 。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
公差から初項・一般項を定め、部分和を求める。隣り合う部分和の差の符号から最大となる項数を判断する。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- ㋶
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
第10項と第15項の差は、公差を5回加えたものである。公差を とすると、 より である。第10項は初項に公差を9回加えたものなので、初項 は となる。したがって一般項は である。初項から第 項までの和を とする( は正の整数)。等差数列の和の公式から を得る。隣り合う部分和の差は である。 ではこの差は正、 では負だから、部分和は で最大となる。よって であり、 共通選択肢で8に対応する記号は である。
この問題で使う考え方
- 等差数列の一般項と和
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