自治医科大学/2015年度/前期
自治医科大学 2015年 数学 第8問解答・解説
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1問題
2つの点 , と 平面上を動く点 について考える。線分 の長さと線分 の長さの和の最小値を としたとき, の値を求めよ。 選択肢:㋐ ,㋕ ,㋚ ,㋟ ,㋤ 。 ㋩ ,㋮ ,㋳ ,㋶ ,㋻ 。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
xy平面についての対称移動で折れ線APBをA′PBに移し、三角不等式による下限と線分A′Bの平面との交点で等号成立を示す。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (タ)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
点 を 平面に関して対称移動した点を とする。平面上の任意の点 について、 と は 平面からの高さが等しく反対側にあるので、 である。したがって三角不等式より この下限が実現することを確かめる。線分 上の点を と表すと、 のとき となる。よって は 平面上の点 を通り、この点は線分 上にある。ここでは三角不等式の等号が成り立つから、最小値は である。したがって 選択肢は である。
この問題で使う考え方
- 空間座標と空間ベクトル
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