自治医科大学/2018年度/前期
自治医科大学 2018年 数学 第7問解答・解説
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1問題
自治医科大学2018年度第7問
不等式 ( は実数)が常に成立するとする。 の最小値を求めよ。
選択肢(記号と値):ア 0,カ 1,サ 2,タ 3,ナ 4,ハ 5,マ 6,ヤ 7,ラ 8,ワ 9。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
正弦が取りうる値を使って必要条件を得て、平方の和への分解で十分性を示す。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 選択肢は
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
とおくと、 は の値をとり、特に となる が存在する。この値を不等式に代入すると でなければならない。したがって が必要である。
逆に とすると、任意の実数 に対して となる。よって を戻せば、不等式はすべての で成立する。したがって成立する の範囲は であり、その最小値は 、共通選択肢では である。
この問題で使う考え方
- 三角関数の周期・グラフ
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